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時系列
本筋
(『本タイトル』)
他場の出来事
またはメモ
番外編7
『いつか命終わる日が「ただなんとなく」』
成親15歳
出仕中
子供(弟)が産まれたと報せがくる
紅蓮を久しぶりに召喚
一目、昌浩を見てわかった。
自分の中の異形の血を、母の血を受け継いだことを。
人の身に収まりきらない力を持って、その血のせいで、懊悩し苦渋を嚙み締める日が来ると。
←晴明は嬰児が抱いていた
子供・孫が産まれる度に紅蓮と対面させている
嬰児を茵に寝かせて、紅蓮に見てもらう
- 子供が嫌い
- ひどく泣かれ、熱を出して全力で嫌悪するから
⬇︎
だけど嬰児は泣いてなかった
目を開けて、紅蓮に両手を伸ばしている
成親、昌親 帰宅
祖父の部屋に赤子と神将・騰蛇がいる
成親と昌親は、騰蛇が怖い。
騰蛇が2人に気づき、異界に帰る
嬰児=昌浩が泣いていないことに気づく
Ⅱ
晴明の後継! と納得
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