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時系列
本筋
(『本タイトル』)
他場の出来事
またはメモ
番外編2
『其はなよ竹の姫のごとく「玄の幻妖を討て」』
他、入り混じり
昌浩
着袴の前
初冬の日
成親 物忌みで邸にいた
弟の昌浩の面倒を見ていた
昌浩が火桶の炭に手を取ろうとしてしまうが、神将・騰蛇が現れて、昌浩を叱りつける
成親曰く、この日から昌浩は「ごめんさい」「ありがとう」が言えるようになった
風音、覚醒から5年
宗主から初めての指令が下される
「晴明の後継の息の根を止めろ」と
昌浩2歳
着袴の儀
晴明と清水寺にいる
⬇︎
3歳
家の池に落ちそうになり(犯人は風音の放った式)、神将・騰蛇に助けられる
晴明は昌浩の力を隠すために、外に漏れないように
- 昌浩の見鬼の才を封じ
- 安部邸に鉄壁の結界を張る
4歳
昌浩、晴明に式の作り方を教えてもらう
5歳
晴明と貴船神社へ
本院にある木に縄で括られ、置き去りにされる。金槌の打つ音を聞きながら、一晩過ごす(紅蓮もいた)
トラウマになり、祖父・晴明に反発するようになる
(晴明の作戦だった)
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