映像化

『私たちはどうかしている 13巻』(著・安藤なつみ) 感想とあらすじ

 

2020年8月12日 TVドラマ放送!
W主演 浜辺美波さん、横浜流星さん

七桜と椿の雰囲気を醸し出した、ピッタリな二人だと思います!

 

新当主となり不安を抱える七桜の光月庵に椿が戻ってきた。
プライでを捨て、職人として光月庵で働きたいという椿にだれもが驚き訝しむなか、七桜自身も椿の魂胆がわからず混乱する。
一方、椿が異母兄弟だと女将に告げられた多喜川は、七桜との結婚を押し進めようと急ぐ。
椿と七桜は過去の記憶を辿り、ある人物がカギになっていることを知ってーーー!?
(番外編「城島の決意」を特別収録)

 

「私たちはどうかしている 13」感想

職人として戻ってきた椿

それにはどんな意図があるのだろうと考えてしまいます。

 

この後何も起こらないなんてことは、無かったですが、、、、
2人の幸せを願わずにはいられません

職人の山口さんも、城島くんも、栞さんも、光月庵の中にも2人の幸せを願っている人がいることに嬉しく思いました。

 

でもふと、思いました。

光月庵の後継?は「高月」家
でも七桜の姓は、「花岡」のまま
椿の姓は「高月」のまま

これは、七桜と椿が結婚して「高月」の姓のまま
光月庵の後継問題 解決???

なんて事にはならないかな。
そうなったら嬉しいです(読者の願望です)

 

 

椿と多喜川さんが異母兄弟だという予想は当たっていました!

あんまり、こういったミステリー系の予想はハズレるんですけどね、
「髪の色が一緒だなあ」
と気づいてしまい、まさか当たるとは、、、、

でも多喜川さんは知っているもんだと思いました

やはり、当主殺人事件の真相は、女将さんが握っていそうですね

 

次巻予告のページも女将さんでした
とっても、怖い感じの絵になっています

 

ドラマの女将さん役の観月ありさ さん
観月ありささんのドラマは「斉藤さん」以来なのですが

着物は似合うし
真っ赤な口紅も似合うし
女将さんのおぞましい雰囲気もピッタリでした

 

13巻ではあまり登場しなかったのですが、予告ページが女将さんなのできっと何か起こるのでしょう

もうすでに多喜川さんの元婚約者さんが七桜にやらかしましたが、、、、

 

女の世界は怖いですね

しきたりがある分、自由恋愛は難しいのかな
いや、でも多喜川さんは自由だな

横の繋がりが重要な世界なんだなとは、とても分かるのですが
きっとこんな世界は見えないところであるんでしょうね

 

漫画とドラマ

 

「今日から お世話になります」

2020年8月12日から始まったTVドラマ

この13巻が発売されたのも同じ日

 

ドラマにも漫画にも上のセリフが入っていました

きっと狙ってはいなかったのだと思います
ドラマの開始は本当は7月のはずだったので、狙ってはなかったはずです

 

でも偶然にも、漫画発売日とドラマの開始が重なった8月12日
先に漫画の13巻を読んでから、ドラマの方を見たので鳥肌が立ってしまいました

 

しかもこのセリフを言ったのは別々の人間

お互いに新たなスタートには間違いありませんね

 

ドラマがどのような形で進み、終わるのかが楽しみです。

 

お菓子

「福寿草」

上の花をモチーフにしたお菓子だそうです

「光琳の 屏風に咲くや 福寿草」

13巻でも「福を呼ぶ」お菓子と説明がありました

上の俳句は、作者は夏目漱石 だそうです
また一つ賢くなりました(笑)

 

春を告げる花の代表で
新春を祝い、縁起物としても栽培されてきたようです

花は黄色ですが、お菓子の方で検索をすると緑色をした開花前のお菓子が多かったです

 

【花言葉】
永久の幸せ、思い出、幸福を招く、祝福

 

花言葉からも、七桜と椿の幸せを願っているのでは!と、感じずにはいられませんね

 

おわりに

 

いろいろ読んで、感じて、調べて、、、、

どこからも七桜と椿の幸せを願っている描写がてんこ盛りでした!

反対なのは、女将さんくらいです

 

職人の山口さんも「七桜さんには椿さんが必要」と言ってくれたし
確か、過去に城島くんも似たようなことを言っていたと思うんですよね

「誰もが認めるお似合いの2人」とは2人のためにある言葉ですね。

 

次巻はついに真相部分が読めるのでしょうか。

それとも、多喜川さんの本当の目的を知れるのか。

知りたいようで知りたくないですが、椿と七桜が進むためには必要な真相のはず

 

12月が楽しみです!