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時系列
本筋
(『本タイトル』)
他場の出来事
またはメモ
番外編4
『御厳の調べに舞い踊れ「笛の音に踊れ」』
文月
兄・成親から仕事を頼まれる
友人の笛師芳彬が怪異に悩まされていて、成親に助けを求めた
窮奇遭遇から
1週間
右京の二条、西側にある紀芳彬の邸を訪ねて話を聞く
- 夕餉を終えてから、庭を見ながら笛を奏でている(紀家の日課)
- 妹姫が屋根の上から音がするのに気がつき、毎晩音の恐怖に怯えてる
夕刻
昌浩が笛を使っておびき出すが、、、下手だったので芳彬にも吹いてもらう
⬇︎
音がする、、、、
昌浩は屋根に登る
蟷螂(カマキリ)が上機嫌に踊っていた
百舌鳥も来た
←蟷螂を狙っていた(餌)
蟷螂が「危なくなってきたから、数日したら移動する」らしい
解決
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