呪術廻戦。

人間の負の感情から生まれた、化け物や呪霊を祓うお話

ちょー特殊なお話すぎて

「呪力」と「術式」って
なんだっけ?

なるので まとめ てみました

 

五条先生も言ってた

「呪力」=「電気」
(または電流?)

「術式」=「家電」

「電気」だけじゃ ちょっと使い勝手悪いでしょ

だから 「家電」に「電気」を流して様々な効果を得るわけ

わかるような

解らないような…

しかも、キャラクターそれぞれにも固有の術式があるから余計にややこしい…と思ってしまう私…

なのでこう考えてみた

それぞれの固有術式

「呪力」=「魔力」

「術式」= 固有「魔法」

こう考えれば、馴染みのない「術式」という言葉も

少しはフラットに考えられるかも?

 

それぞれの固有魔法(術式)

虎杖悠仁

【固有魔法】逕庭拳
拳の後に魔力(呪力)が遅れて流れてくる。拳の一発目の後に魔力の二発目の衝撃がくる

伏黒恵

【固有魔法】十種影法術
影を媒介にした十種の式神術

  1. 玉犬

釘崎野薔薇

【固有魔法】芻霊呪法
人形を通して間接的にダメージを与える術式

五条悟

【固有魔法】無下限呪術
収束する無限級数を現実にする術式

【必殺技】無量空処

 

七海建人

【固有魔法】十劃呪法
対象の長さを選文した時7;3の比率になる点に攻撃を当てることができる。どんな相手にも強制的に弱点を作り出すことができる術式。

禪院真希

【固有魔法】なし。つまり魔力(呪力)もない

※魔力(呪力)のない代わりに、人間離れした身体能力が与えられている

狗巻棘

【固有魔法】呪言
言霊の増幅・強制の術式。強い言葉を使えば、大きな反動が自分に返ってくる(「人を呪わば穴二つ」的なことだと思われる)

 

おわりに

「呪力」を「魔力」

「術式」を「魔法」に例えたら

少しは理解可能になってきたかも!

ぜひ参考にしてみてください!