『考えすぎて言葉が出ない』(著・齋藤孝)参考まとめ
コミュ障の方でも参考になる糸口があるかも!
もくじ
「話が上手・下手」は性格ではない
「話が上手・下手」は思い込み らしい
コミュニケーションは「技術」であり、うまくできない人はその「技術」を知らないだけ
つまり、誰もでもできること!
できてる人はどんな人?
例えば、クラスの主役的な人!
彼らが本当に考えているかは分からないが、大人のコミュ力の高い方は考えているかもしれない。
この人たちは
“何ができる?“ → その場をうまく回している
“何を考えている?“ → この場をどうしようか
テレビのタレントで言うと、さんまさんやくりーむしちゅうの上田晋也さんなどがパッと思い浮かびます。テレビでも司会をやっている方ですね
テレビでも重宝されるのは、会話上手の中でも
- 面白い話をして、その場を盛り上げられる人
- 上手に場を盛り上げられる人
だそうです。
会話上手な人の場を観察していると「居心地のいい状態が作れ」て「他人の世話が上手い人」が多いと感じます
どう話をしているんだろう?
「人ー “話題“ ー人」の構図で話をしている
他人と話をして“疲れて“しまう人は、相手の向こう側の自分を見てる。つまり、自分に意識が向いていて、話し相手を見ていない
または、相手の“人格“とコミュニケーションをしようとしているので、疲れてしまう。
相手のことと、自分のことを考えすぎで疲れてしまっているのです
- こう言って、嫌われないか(自分に意識が向いている)
- この人、反応薄いな(相手の“人格“)
これを解決するには、これらをやめる事。
話す時は、自分と相手の間に共通して話せる「話題」を挟むこと!
これをする事で、グッと話すのが楽になります!
今までの学生時代など、仲良くなる友達は、決まって共通の話題があったと思います。例えば「好きなこと」「部活動」「受験」「流行り」などなど。
お互いの共通する「話題」が見つかれば、距離はグッと縮まります!
リアクションが上手い!
場を盛り上げるのが上手いのは、「面白い」より「関心があります!」と示すこと!!
それを表現、相手に伝える手段がリアクション!
リアクションは、聞いている方の感情が動いていることになります
=自分に関心がある!の法則です!
そのスキルとして
- 相手の話に笑えたか
- 「そうですね」と同調したか
- 相手といい空気が作れたか
が大事になってくます
テコ入れとしては
- 目を見る
- 微笑む
- 相づちを打つ
- 驚く
- 手を叩く
なども、関心を示す伝える手段になります
展開を広げる
リアクションをしたら、その話を展開、広げなければ、話は止まってしまいます。
その中で大事なのが「質問力」!
この本を読んで、一番印象に残ったのがこの「質問力」の内容でした
日本と海外の質疑応答を比べたエピソードなのですが、日本では何かの発表を終えた際の質疑応答では、ほとんど挙手する方は少ないように感じます。
ですが海外では逆で、めちゃくちゃ質問が出るそうでうす!
海外では、質問をすることで「あなたの話を聞いていましたよ!」というマナーだそうです
確かに、質問されることでの印象や。発表者も「聞いてくれたんだ!」と満足度は上がりますね
ネタ力=話題
鉄板ネタ5つ
- 目の前にあるもの
- 話している人たちの共通のもの
- 旬の話題(テレビの情報などから)
- どうでもいい話(たけのこ派 か きのこ派 か)
- うわさ話
鉄板ネタ以外
- 天気(話の入り口になる)
- 自分の近況からの新作ネタ(新商品、新しい映画など)
- おすすめ情報(なんでもベスト3、内1つ外した意外性のものも用意する)
- 映画
- 俳優女優
- アニメ
- 漫画(少年・少女)
- ショップ(ラーメン、甘いもの)
突発的に進める会話の中で、自分の中の定番ネタを作っておくと、会話の中でも安心感も生まれるんじゃないかな
会話を否定しないこと!
相手の会話を否定しないことは大前提!
否定してしまうことで、相手が感情を閉ざしてしまうきっかけを作ってしまうので本当に注意!
無自覚に否定していないかの分析も必要!
“知らない“と言う返事は「暴力」でも大チャンス!
「知らない」ことももちろんあるでしょう!世の中知らない事だらけです。
でもその言葉で終わらせてしまったら、相手も自分も困ってしまう。
なので、知らなくても「教えてください」の気持ちは返すべき!
相手の得意な内容かもしれません!
それは、相手を知ることでの大チャンスでもある!
「知らないので、教えてください!」と関心のあるリアクションを打つことで「関心があります!!」とのアピールにもなります!
遠慮せず!ガンガン聞きに行こう!
おわりに
使えそうなものを
まとめてみました!
文字で見て、まとめることで見えてくるものもあるので
とても参考になった1冊です!

