『少年陰陽師』おそらくの時系列本編と番外編で並べてみた！ -

おそらくの時系列！

『少年陰陽師』本編・番外編と『陰陽師・安倍晴明』を時系列で読んだ時の表です。

この順で読むと、季節順に読めるはず、、、、

ですが、まだまとめている最中ですので間違っていたらすみません、、、、

①　→　巻数

⑴　→　番外編の章の番号（⑴＝第一章）

時系列　読む順番	昌浩の歳、季節
陰陽師・安倍晴明①	若かりし晴明若菜と十二神将との出会い。騰蛇に名を与える
陰陽師・安倍晴明②	十二神将と晴明の絆が生まれはじめる
陰陽師・安倍晴明③	青龍に名を与える
陰陽師・安倍晴明


【番外編⑦】⑴「ただ、なんとなく」	昌浩誕生



【番外編②】⑷「其はなよの竹の姫のごとく(冒頭)」	昌浩４歳




【番外編①】⑴「霧の籬と振り払え」	昌浩13歳元服前
【番外編⑤】⑶「だから最短距離を」	昌浩13歳元服前髑髏退治前

窮奇編①	昌浩元服　彰子と出会う
【番外編④】⑴「笛の音に踊れ」
窮奇編②
窮奇編③
【番外編①】⑵「朧の轍をたどれ」	彰子が安倍家に入って４日後
【番外編④】⑵「出だし思いめぐらせば」	13才冬


風音編①
風音編②
【番外編①】⑶「うつつ夢に鎮めの歌を」	13歳年末
【番外編①】⑷「玉箒は愁いを祓う」	14歳正月 ※年が明けると年齢が上がる
【カクヨム2022三賀日限定】｢どうしようもなく、くたびれて｣	初めての年始のお仕事にくたびれてる昌浩
【番外編②】⑴「玄の幻妖を討て」	１月１５日頃
【番外編②】⑵「触らぬ神に祟りあり」	１月２０日頃
【番外編②】⑶「その理由は誰知らず」	１月末
【番外編④】⑶「なんてことないありふれた日常」
外伝『翼よいま、天へ還れ』
風音編③
風音編④
天狐編①
天狐編②
天狐編③
天狐編④
天狐編⑤
【番外編③】⑴「百鬼夜行の蠢く場所は」
彰子が昌浩の兄たちと対面後【番外編②】⑷「其はなよの竹の姫のごとく(冒頭と終わり)」	昌浩14才梅雨明け
【番外編③】⑶「疾きこと嵐の如く」
【番外編③】⑵「思いやれども行くかたもなし」
珂神編①	７月の乞巧奠前
【番外編③】⑷「それはこの手の中に」


玉依編①	8月中旬


【番外編④】⑷「御厳かの調べに舞い踊れ」（玉依編⑤のあと〜颯峰編の途中）


颯峰編④


籠目編①	14歳冬


籠目編④	15歳

【番外編⑤】⑷「夢見ていられる頃を過ぎ」

尸櫻編①	17歳冬
尸櫻編①	18歳