すでに出ている本編短編集合わせて53巻!!!
短編の中には過去は話などなどがあるので、それは本編のこの辺りではなかろうか!
と、タイトル順に時系列を残したいな!
と、思いました。
まずは、本編からのちに番外編短編集一覧です!
既刊一覧
ブログ公開してるのは、リンク付いてます!
本編
窮奇編
①『異邦の影を探しだせ』
②『闇の呪縛を打ち砕け』
③『鏡の檻をつき破れ』
風音編
①『禍つ鎖を解き放て』
②『六花に抱かれて眠れ』
③『黄泉に誘う風を追え』
④『焔の刃を研ぎ澄ませ』
天狐編
①『真紅の空を翔けあげれ』
②『光の導を指し示せ』
③『冥夜の帳を切り開け』
④『羅刹の腕を振りほどけ』
⑤『儚き運命をひるがえせ』
珂神編
①『いにしえの魂を呼び覚ませ』
②『妙なる絆を掴みとれ』
③『真実を告げる声を聞け』
④『嘆きの雨を薙ぎ払え』
⑤『果てなき誓いを刻み込め』
玉依編
①『数多のおそれをぬぐい去れ』
②『愁いの波に揺れ惑え』
③『刹那の静寂に横たわれ』
④『迷いの路をたどりゆけ』
⑤『彼方のときを見はるかせ』
颯峰編
①『嵐の剣を吹き降ろせ』
②『祈りの糸をより結べ』
③『まだらの印を削ぎ落とせ』
④『千尋の渦を押し流せ』
籠目編
①『夕べの花を散り急げ』
②『仄めく灯とひた走れ』
③『さやかの頃にたちかえれ』
④『願いの証を思い成せ』
⑤『朝の雪と降りつもれ』
尸櫻編
①『ひらめく欠片に希え』
②『こぼれる滴とうずくまれ』
③『うごもつ蔽いに捧げもて』
④『慄く瞳にくちずさめ』
⑤『かなしき日々に咲き遺れ』
道敷編
①『招きの音に乱れ飛べ』
②『こごりの囲にもの騒げ』
③『留めの底にわだかまれ』
④『朽木のひずみに群れ集え』
⑤『かたしろの翅を繰り紡げ』
厳霊編
①『堺の岸辺に甦れ』
②『こたえぬ背に哭き叫べ』
③『けがれの汀で恋い慕え』
④『おどみの殿でこころざせ』
⑤『まじなう柱に忍び侘べ』
番外編短編集 その他
番外編 『うつつ夢に鎮めの歌を』 |
|
⑴「霧の籬を吹き払え」 | 昌浩13歳元服前 |
⑵「朧の轍をたどれ」 | 彰子が安部家に来て4日後 |
⑶「うつつ夢に鎮めの歌を」 | 大晦日の前の日〜正月 |
⑷「玉箒は愁いを祓う」 | 新春(正月の夜) |
番外編② 『其はなよの竹の姫のごとく』 |
|
⑴「玄の幻妖を討て」 | 1/15頃 |
⑵「触らぬ神に祟りあり」 | 1/20頃 |
⑶「その理由は誰知らず」 | 1月末 |
⑷「其はなよの竹の姫のごとく」 | 昌浩4才 |
番外編③ 『思いやれども行くかたもなし』 |
|
⑴「百鬼夜行の蠢く場所は」 | |
⑵「思いやれども行くかたもなし」 | |
⑶「疾きこと嵐の如く」 | 昌浩14才 兄達に会った後 |
⑷「それはこの手の中に」 |
番外編④ 『御厳の調べに舞い踊れ』 |
|
⑴「笛の音に踊れ」 | |
⑵「出だしを思いめぐらせば」 | 13才冬 |
⑶「なんてことなくありふれた日常」 | 14才の正月 |
⑷「御厳の調べに舞い踊れ」 |
番外編⑤ 『夢見ていられる頃を過ぎ』 |
|
⑴「その差は如何ばかりか」 | |
⑵「鳴神の行方」 | |
⑶「だから最短距離を」 | 13才元服前の髑髏退治前 |
⑷「夢見ていられる頃を過ぎ」 | 籠目編のあと |
番外編⑥ 『そこに、あどなき祈りを』 |
番外編⑦ 『いつか命の終わる日が』 |
|
⑴「ただ、なんとなく」 | 昌浩誕生 |
⑵「あの日髪を切ったとき」 | |
⑶「この手が、指が」 | |
⑷「約定か、詭弁か」 | |
⑸「いつかこの命の終わる日が」 | |
⑹「狭間に見よ、夢の軌跡を」 |
外伝『翼よいま、天へ還れ』 | 窮奇編のその後、勾陳と対面後 |
【その他】 陰陽師・安倍晴明シリーズ |
|
①『我、天命を覆す』 | 妻(まだ)若菜と十二神将との出会い |
②『その冥がりに、華の咲く』 | 十二神将との絆が生まれはじめる |
③『白き面に、囚わるる』 | |
④『いまひとたびと、鳴く鵺に』 |